弁護士の入所のごあいさつ

 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
 このたび、私共の弁護士法人に司法修習を終えたばかりの二人の若い力が加わることになりました。
 尼崎事務所の八木和也(やぎかずや)弁護士と堺事務所の唐﨑浩司(からさきこうじ)弁護士です。どうぞ、よろしく御指導御鞭撻のほどお願い申し上げます。
 八木和也さんは、大阪事務所の八木倫夫弁護士と偶然に同姓ですが、血縁関係はありません。大学では経済学を専攻し銀行で働いたという、弁護士としてはユニークな経歴の持ち主です。
 唐﨑浩司さんは、泉州で生まれ育ち、弁護士としての第一歩も堺で歩み始めることを選びました。これで堺事務所は谷、井上、唐﨑と弁護士三人全員が泉州人です。
 二人の加入により新鮮な刺激を受け、既存のメンバーも心新たにより一層の研鑽に励む所存です。今後とも弁護士法人シヴィル法律事務所をよろしくお願い申し上げます。

2005年10月

 私は、この10月からシヴィル法律事務所の尼﨑事務所で、阪田弁護士のご指導のもと、弁護士としてのスタートを切ることになりました。今は、新たなる旅立ちへの期待で胸がいっぱいです。私は、大学では経済学を学び、卒業後の2年間は銀行に勤務しておりました。つまり私は、24歳になるまで、法律学とは無縁の世界におりました。そんな私がなぜ銀行を辞めて弁護士を目指したかといいますと、「世のため、人のため」になる仕事をしたいという心の叫びに、どうしても抗いきれなかったからです。今から考えれば、かなり無謀な決断であったと思いますが、運良く司法試験に合格し、こうして弁護士になることができました。
 これからは「世のため、人のため」をキーワードに全力で仕事に取り組んでいきたいと思います。とはいえ、現在の私は、知識の面でも経験の面でも未熟そのものです。まずは、弁護士として必要な知識や技術の研鑽に励みたいと思います。今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。

弁護士 八木 和也
(尼崎事務所所属)

 「砂漠が美しいのは、どこかに井戸を隠しているから」  私このたび司法修習を修了し、弁護士法人シヴィル法律事務所において弁護士としての第一歩を踏み出すことになりました。昨年の春、司法研修所に入所し、たくさんの人々を出会い、人生最高の1年6ヶ月を過ごすことができました。
 冒頭の言葉は、フランスの作家サン・テグジュペリのものです。厳しい現実社会の中でも心に「井戸」をもった弁護士になりたいと思っています。
 近時、司法制度改革が叫ばれ、それに伴い様々な法制度が新しく生まれ、特に刑事司法制度が大きく変わろうとしています。まだまだ半人前の私ですが、弁護士の職責をしっかりと考え、地道な努力を続け、一歩一歩進んで行きたいと思っています。
 皆様には格別のご指導を賜り、厚く御礼申し上げますとともに今後ともよろしくご指導を賜りますよう、お願い致します。

弁護士 唐﨑 浩司
(堺事務所所属)